金曜ロードショー 名探偵コナン ゼロの執行人 観た。
今更ながら気になったこと
謎多きイケメン、安室透(あむろとおる)本名、降谷零(ふるやれい)っキャラ
いるじゃないですか?そのキャラの声を演ってるのは、ガンダムシリーズでおなじみの
アムロ・レイを演られている、古谷徹(ふるやとおる)さんだってみなさん知ってました?
しかも、安室透とアムロ・レイ、降谷零と古谷徹、苗字と名前をを入れ替えただけでの単純明快なキャラクターなんですよね。
僕は、熱狂的なコナンファンて訳じゃないけど、暇を見つけては映画DVDもレンタルしてきたし、アニメや単行本も、そこそこインプットしている方だと思っていました。
しかし、気づかなかった・・・・・・・
あまりにも自然に安室透がコナンの世界に入ってきて、溶け込んでいったので、
安室透は、黒の組織の一員、コードネームは「バーボン」、毛利小五郎に弟子入りして、「喫茶ポアロ」で働いている、本名は、「降谷零」で公安警察に所属するエリート。
そんな魅力的な情報に目がいって、「彼の名前の由来は何だ」なんて考える暇もありませんでした。
安室透を作った、名探偵コナンの作者、青山剛昌先生の感性に脱帽しました
そこで本題、気になったこと、青山剛昌先生は、安室透を創るにあたって、声優さんを古谷徹さんに演ってもやうことが決まっていた上で、安室透を作ったのか、それとも
青山先生は、アムロ・レイと古谷徹さんを意識して、安室透を作って、結果的に古谷さんが安室透の声優になったのか?
とても気になったんで、ブログ記事にしてみました。
内情を知っている方はコメントください。ではまた~